本ページでは、光ファイバーに関する基礎知識についてご案内します。
| 光ファイバーの特長 |
光ファイバー「英語:FTTH(Fiber to the home)」は、現在の日本で最も普及しているブロードバンド(高速大容量)接続サービスです。
光ファイバーは、最大100Mbpsと高速(高速だとダウンロードやページ表示が速い)なだけでなく、電気信号で通信をするADSLと比べ信号の衰退の少なく、安定した回線の高速なデータ通信を実現します。もうひとつ特長としてあげられるのは、下り上りの速度が同じ(下りはダウンロード速度、上りはアップロード速度)ということです。動画や画像の投稿が増えてきた現在では、上りの速度が速いというのは大きな魅力であると言えます。
また、これまでブロードバンド市場を牽引してきたADSLの契約数を2008年6月に初めて抜き、通信速度が速い光ファイバーの人気の高さがうかがえます。
ブロードバンド契約数推移(2008年9月17日、総務省発表)

| 光ファイバーが引き込まれるまで |
光ファイバーを導入するには、光ファイバーケーブルを自宅まで引きこむ必要があります。また、光ファイバーケーブルの引き込み方法は一戸建てにお住いの場合と、マンションにお住いの場合で異なります。
以下に引き込み方法のご案内をしてありますが、プロバイダーにお申し込み後、必ず工事業者による下見があり、引き込みから開通確認まで全て工事業者で行いますので、あまり心配する必要はありません。
一戸建ての場合
光ファイバーケーブルは、電柱にあるクロージャーと呼ばれる分岐装置から屋外光キャビネットを通し、エアコンのダクト、換気口、電話などの既設の配線口を利用して宅内に引き込みます。
※既設の配線口からの引き込みが困難な場合は、光ファイバー用に専用の引き込み穴を新設します。
詳しく光ファイバーの導入を詳しく紹介されている方がいらっしゃいましたので、イメージをされたい方は以下のサイトをご覧ください。
マンション(集合住宅)の場合
マンションへ光ファイバーを引き込む場合、共用スペースまで光ファイバーを引き込み、そこから電話線や電気線などの既設の配線口を通し、宅内まで回線を引き込みます。
※また場合により、各戸に直接光ファイバーを引き込む「各戸直結方式」の場合もあります。
さて、光ファイバーの特長や導入されるまでなどはおわかりいただけましたでしょうか?
このように、ブロードバンドを検討しているなら光ファイバーにしておけば間違いないというのが実態であり、時代の流れかと思います。
もうひとつアドバイスをすると、回線が速くなると、インターネットの使い方は変わるということです。今までは重いとか遅いという理由で使ってなかったようなサービスがスムーズに使え、その使い方が定常化してきます。やはりブロードバンド回線は速いにこしたことはありません!
光ファイバーを提供しているプロバイダーは多くありますので、次は、各プロバイダーの料金やサービスを比較して間違いのないプロバイダー選びについてご案内します。
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