ネット接続大手のNECビッグローブ(東京・品川)は、次世代高速無線技術「モバイルWiMAX(ワイマックス)」を利用したデータ通信サービスを7月1日から開始する。MVNO(仮想移動体通信事業者)として、KDDI系のUQコミュニケーションズから無線設備を借りて提供する。
同社は4月から一部のユーザーを対象に無償の試験サービスを提供済み。7月から開始する商用サービス「BIGLOBE高速モバイルWiMAX」では、通信料を月額4263円とする。通信速度は受信が最大毎秒40メガ(メガは100万)ビット、送信が同 10メガビット。同社インターネット接続サービスの会員向けに提供し、非会員の場合は最低月額210円の基本サービスに別途契約して会員となる必要がある。初期費用は2835円。
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