イー・モバイルは、下り最大21Mbpsの高速通信が可能な「HSPA+」規格対応のデータスティック端末「D31HW」を発表した。8月上旬に発売する。
イー・モバイルは6月18日、下り最大21Mbpsの高速通信が可能なHSPA+規格に対応するデータスティック端末「D31HW」(Huawei製)を発表した。8月上旬に発売する。
* →HSPA+は、ウィルコムやUQにも負けない速度――イー・モバイルの阿部氏
D31HWは、下り最大21Mbps/上り最大5.8Mbpsの高速通信が行えるUSB接続型のデータ端末。USB端子がスライドして本体に収納できるキャップレス構造を採用した。最大16GバイトまでのmicroSDHCカードスロットを搭載し、メモリカードを装着することでUSBメモリとしても利用できる。またゼロインストール(Windows PCのみ)に対応しており、CD-ROMを使ったインストール作業が不要のため、初めて使う場合でも端末をPCに装着するだけで設定作業を始められる。
イー・モバイルはD31HWの発売と同時に、東名阪および全国の主要政令指定都市でHSPA+サービスを開始。2009年12月末までに、全国人口カバー率60%以上のエリアをHSPA+化することを目指している。なおHSPA+以外のエリアでは、下り最大3.6~7.2Mbps/上り最大 384kbps~2Mbpsになる。
D31HWの初期費用(端末価格)はベーシックプランが4万1980円、新にねんの場合1万7980円。料金プランは、既存プランから1000円程度高い専用の「データプラン21」が適用される。
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