イー・モバイル、国際ローミング提供エリアを拡大――オランダとエジプトを追加

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7月1日から、オランダとエジプトでイー・モバイルの「電話サービス」と「EMモバイルブロードバンド」が利用可能になる。

 イー・モバイルは6月24日、「電話サービス」と「EMモバイルブロードバンド」の国際ローミング提供エリアとして、7月1日にオランダとエジプトを追加すると発表した。あわせて、サービス提供エリアであるインドで新たにパケット通信が可能になるほか、インドネシアとベルギーでパケット通信サービスを利用できる事業者を追加した。

 今回のエリア拡大により、イー・モバイルの国際ローミングで音声通話とSMSを利用できるエリアは38カ国・地域、パケット通信を利用できるエリアは27カ国・地域となる。

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イー・アクセスなど、モバイルWiMAXの事業展開に関する要望書を総務省へ提出

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モバイルWiMAXの事業展開に関する要望書の総務省への提出について

 イー・アクセス株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役社長 深田 浩仁)は、平成19年度総務省「2.5GHz帯の周波数を使用する特定基地局の開設に関する指針」においてモバイルWiMAXをわが国で唯一全国展開する事業者として認定されたUQコミュニケーションズ株式会社の、平成21年7月の本格的な商用サービス開始にあたって、開設指針の趣旨が損なわれることなく健全な競争が図られるよう、本日(2009年6月19日)、ソフトバンクBB株式会社と連名で要望書を総務省へ提出しました。

 今回の要望書は、総務省による四半期報告などの取り組みにおいてUQコミュニケーションズ株式会社の最大の出資会社であるKDDI株式会社からの独立性の確保を継続的に確認しつつ、モバイルWiMAX市場における健全な競争環境の確保を目的とし提出したものです。

 具体的に要望するポイントは以下の2点です。

 ●UQコミュニケーションズ株式会社殿の最大の出資会社であるKDDI株式会社並びに出資会社のグループ会社に対して、MVNO標準プラン以外での他MVNOに優先する役務提供もしくは営業行為が行われないこと

 ●MVNOにおいて、UQコミュニケーションズ株式会社がエンドユーザ向けに直接提供するサービスと同等のサービスを同等のタイミングにて開始できるよう、MVNO向け提供料金など役務提供条件の設定及び開示に今後とも配意がなされること

 なお、KDDI株式会社の出資比率が、同社への優先株式の割当により現在約44.1%まで上昇していることから、議決権の有無に関らず、UQコミュニケーションズ株式会社への実質的支配力の高まりを通じて競争環境に影響が出ることのないよう、引き続き注視していくことが必要と考えております。

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イーモバイル、受信最大21Mbps対応データ通信端末

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イー・モバイルは、USBスティックタイプのデータ通信端末「D31HW」(Huawei Technologies製)を8月上旬より発売する。

東名阪および全国の主要政令指定都市で提供が開始される受信最大通信速度を21Mbpsまで高速化した「HSPA+」規格採用のデータ通信サービスに対応。動画やグラフィック、プレゼンテーションデータなどの大きなデータサイズのファイル受信も快適に利用することができる。

また、端末本体はスライド式コネクターを採用し、キャップレスを実現。最大16GBのmicroSDHCカードに対応したカードスロットも備えており、メモリーカードリーダーとしても利用可能だ。

対応OSは、Windows XP(SP2以降)/Vistaの各シリーズおよびMac OS X 10.4.~10.5。 WindowsOSでは、面倒なインストール作業なしですぐに使える「ゼロインストール」をサポートする。

ベーシック料金プランの価格は41,980円(税込)。

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イー・モバイルのHSPA+、「今までは“なんちゃって”、今回は違う」──WWANモジュール内蔵PCの登場も

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イー・モバイルは、国内初のHSPA+データ通信サービスを2009年8月に開始。USBスティック型端末ともに、同社のワイヤレスWANモジュールを内蔵するノートPCも2009年夏に登場する。

イー・モバイルは6月18日、HSPA+を採用した下り最大21Mbps通信対応端末「D31HW」を2009年8月上旬に発売すると発表、同時に先日発表したHSPA+サービスも開始する。

 D31HWは、Huawei(ファーウェイ)製造のUSBスティック型データ通信端末。USB端子を収納できるスライド機構と microSD(SDHC対応)スロットを搭載し、HSPA+対応エリア内で下り最大21.6Mbps、上り最大5.8Mbpsで通信できる。対応OSは Windows Vista(64ビット版含む)/XP SP2以降とMac OS X 10.4~10.5。1.7GHz帯と2.1GHz帯に対応し、現地キャリアのSIMととも海外の対応エリアでも利用できる。価格はベーシック契約で4万 1980円、新にねん契約で1万7980円となる。

 イー・モバイルはHSPA+サービス用料金プラン「スーパーライトデータプラン21と「年とく割2」加入時の月額最低額を580円とし、HSPA+対応エリアの人口カバー率を年内に6割以上に増強する展開。2009年7月に開始する「UQ WiMAX」や10月開始予定の「WILLCOM CORE XGP」といった2.5GHz帯の次世代通信サービスも迎え撃つ考えだ。同時に、2009年夏にHSPA+モジュールを内蔵するPCが登場することも明らかにした。東名阪地区の地下鉄や地下街のエリア拡充も2009年度内100%の導入を掲げ、HSPA+対応基地局の設置を積極的に進める。

「確かに(他社も含めて数Mbps程度となる)今までのサービスは、“なんちゃってブロードバンド”だったかもしれない。ただ、HPSA+は実測値で下り20Mbps以上出せるようになった。パフォーマンスはこれら(次世代通信サービスの)2社に十分対抗できると思う。このほか、今回の“2009年末までにHSPA+の人口カバー率6割”は控えめに出した数値で、これも含めて対応エリアでは確実にこの2社に勝てる。料金は、ユーザーの利用方法によりフラットな定額プランの方がいいと思う人もいるだろうが、使わないときは安価というメリットがある。エリアとの総合判断で、十分競争力は保てると思う」(イー・モバイルの阿部基成執行役員副社長)

 また3.9G(LTE)の周波数帯割り当て認定(1.7GHz帯)を受け、HSPA+は2010年9月以降の導入を予定する「DC-HSDPAやLTEへのステップにすぎない」こともアピール。2010年9月に下り40Mbps以上のDC-HSDPAサービス、2012年にLTEの商用サービスを実施する計画だ。

 「HSPA+は、DC-HSDPAやLETへのステップに過ぎない。イー・モバイルは、グローバルでスタンダードになる技術を早く見極め、今後もこのような技術を最短で日本に導入する戦略をとっていく。また、現在、スループットが落ちている地域も確かにある。ここについてはとにかく増局に努める。 LTEの免許認定のおかげで、今のW-CDMAのネットワークをベースに強化できることもふまえ、ネットワークの厚みを現在の2倍以上にしたいと思っている」(阿部副社長)

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イー・モバイル、HSPA+対応のデータ端末「D31HW」を発表

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イー・モバイルは、下り最大21Mbpsの高速通信が可能な「HSPA+」規格対応のデータスティック端末「D31HW」を発表した。8月上旬に発売する。

イー・モバイルは6月18日、下り最大21Mbpsの高速通信が可能なHSPA+規格に対応するデータスティック端末「D31HW」(Huawei製)を発表した。8月上旬に発売する。

* →HSPA+は、ウィルコムやUQにも負けない速度――イー・モバイルの阿部氏

 D31HWは、下り最大21Mbps/上り最大5.8Mbpsの高速通信が行えるUSB接続型のデータ端末。USB端子がスライドして本体に収納できるキャップレス構造を採用した。最大16GバイトまでのmicroSDHCカードスロットを搭載し、メモリカードを装着することでUSBメモリとしても利用できる。またゼロインストール(Windows PCのみ)に対応しており、CD-ROMを使ったインストール作業が不要のため、初めて使う場合でも端末をPCに装着するだけで設定作業を始められる。

 イー・モバイルはD31HWの発売と同時に、東名阪および全国の主要政令指定都市でHSPA+サービスを開始。2009年12月末までに、全国人口カバー率60%以上のエリアをHSPA+化することを目指している。なおHSPA+以外のエリアでは、下り最大3.6~7.2Mbps/上り最大 384kbps~2Mbpsになる。

 D31HWの初期費用(端末価格)はベーシックプランが4万1980円、新にねんの場合1万7980円。料金プランは、既存プランから1000円程度高い専用の「データプラン21」が適用される。

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ウィルコムの“次世代PHS”「XGP」を試す 秋葉原で下り通信速度11Mbpsを記録

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 ウィルコムは2009年10月から、最大20Mbpsのデータ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」を開始する。本サービスに先駆け、現在はMVNO事業者や一部企業などを対象に、エリア限定の試験サービスを実施中だ。日経パソコンは、 WILLCOM CORE XGPの通信端末を入手。実際の通信速度を測ってみた。

 WILLCOM CORE XGPは、マイクロセルなど、PHSの従来の技術をベースに新たに開発した「XGP(eXtended Global Platform)」という規格を採用している。上りと下りの伝送速度は同じで、理論上の伝送速度は最大20Mbps。現時点では、JRの東京、品川、渋谷、新宿、池袋、秋葉原と主要駅を中心に、山手線内の一部エリアで利用できる。

 今回は、ネットインデックス製の「GX000IN」の試作機を使い、東京の丸の内、秋葉原、西新宿、品川のオフィスビル街でテストした。各所の屋外と屋内で、編集部が用意したFTPサーバーに接続。サーバーからサイズが10MBのファイルをダウンロードするのにかかった時間(下り)と、サーバーに10MBのファイルをアップロードするのにかかった時間を計測して、平均の実効速度を割り出した。加えて、RBB TODAYが提供する通信速度測定サイト「speed.rbbtoday.com」でも速度を測定した。

 通信環境による差はあるものの、FTPの転送速度は上りが5M~6Mbps程度、下りが3M~4Mbps程度、RBB TODAYの通信速度測定サイトでは上りが5M~7Mbps程度、下りが5~8Mbps程度となった。

 中でも高速だったのは、秋葉原の屋内である。いずれの数値もほかの場所より高い。通信速度測定サイトで測定した下りの速度は11.39Mbps だった。ウィルコムによると、WILLCOM CORE XGPの基地局には256QAMという変調方式と64QAMという変調方式に対応した基地局があり、256QAMの方が伝送速度は速い。「通常の実効速度は上下とも8Mbps程度だが、256QAMの基地局につながると11Mbpsを超える速度を得られる」(ウィルコム)という。秋葉原は、このケースだったと考えられる。

 なお、伝送速度が1M~2Mbpsと比較的低い場所でも、通信が途切れることはなく、安定しているため、ファイルの転送やWebサイトの閲覧、動画の視聴などに問題はなかった。

電車の中でYouTubeを見てみた

 WILLCOM CORE XGPはまだ試験サービス中ということで、「移動しながらの通信については調整中」(ウィルコム)だ。だが今回は、JR山手線の秋葉原から品川まで、電車に乗りながらの通信も試みた。

 JR秋葉原駅のホームに停車中の伝送速度は11Mbps。秋葉原駅から神田駅までの間は、電車走行中も2M~3Mbpsの速度が得られた。「YouTube」にアクセスしてHD動画を再生してみたところ、ストレスなく視聴できた。ただし、新橋から品川までは接続と切断を繰り返す状態。通信は安定しない。品川から新宿間も、ほとんど圏外の状態だった。

 今回使用してみて、WILLCOM CORE XGPの圏内ではかなり快適に通信できると感じた。通信環境が良い場所では、10MBのファイル転送も十数秒で終わる。通信環境があまり良くない場所でも、安定して1M~2Mbps弱の速度が得られるため、Web閲覧やメールの送受信には全く問題がない。

 今後の関心事は、やはり通信エリアと通信料金だろう。2009年7月にUQコミュニケーションズがWiMAXを、8月上旬にイー・モバイルがHSPA+を使ったサービスを開始すると発表している。各サービスはどのエリアで、どの程度の料金でサービスを提供するのか。それが利便性を左右することになる。

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データ通信 UQとイー・モバイル 対応PCや高速化で攻防

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KDDI系のパソコン向け無線データ通信サービス会社のUQコミュニケーションズと、イー・モバイルの争いが激化している。UQは8日、7月1日の次世代高速無線通信「ワイマックス」サービス開始に先立ち、国内十数社のパソコン(PC)メーカーと提携し、ワイマックスに対応した通信機器内蔵のPCを発売すると発表した。イー・モバイルも同日、自社サービスをワイマックス並みに高速化し、高速無線サービスに対抗すると発表した。

 高速データ通信サービスは今秋にはウィルコムも開始するなど、競争の一層の激化が予想されている。各社は割安感の高いサービスや安価なPCと組み合わせた販売手法で、顧客の囲い込みを進める構えだ。

 UQが提供するワイマックスは、ADSL並みの最大毎秒40メガ(メガは100万)ビットで通信が可能な無線データ通信技術。UQは、ワイマックス対応パソコンが、NECや富士通、パナソニックなど国内外の15社から発売される。利用者は専用端末を買い足さずに、通信会社との契約だけでサービスが利用できる。通信料金は月額4480円。

 対するイー・モバイルは8日、現行の第3世代携帯電話を拡張した「HSPA+(プラス)」と呼ばれる通信方式を国内で初めて導入し、通信速度で国内最速の毎秒21メガビットのサービスを8月上旬から開始すると発表した。既存サービスの約3倍の速度で、例えば既存サービスで6秒かかった楽曲一曲のダウンロードが2秒で済むという。料金は1年間の契約を前提に月額5580円。

 イー・モバイルは、通信サービスと激安小型PCとのセット販売を背景に契約者数を伸ばし、契約者純増数では4、5月とNTTドコモなど既存通信事業者を抑え業界2位に躍り出た。激安PCの購入は、長期の通信サービス契約が必要で、顧客の囲い込み効果が高い。

 一方、UQは「PCとのセット販売は行わない」(田中孝司社長)考え。だが、専用端末は1台約1万円程度と比較的高額なため、購入者が継続して利用することが見込まれ、普及するとみている。

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イー・モバイル、下り最大21Mbpsのデータ通信サービスを発表

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イーモバイルが下り最大21Mbpsのデータ通信サービスを発表。国内で初めてHSPA+を導入したサービスとなる。月額料金は従来より最大で1000円高く設定。

 イー・モバイルは6月8日、下り最大21MbpsのHSPA+規格に準拠したデータ通信サービスを、8月上旬から開始すると発表した。対応エリアや対応端末は、別途発表する。

 同サービスは、国内通信事業者として初めてHSPA+規格を導入するもの。3.5世代の携帯電話サービスとして最速となる、下り最大21Mbps の高速データ通信に対応する。専用の料金プランとして、2段階定額制の「スーパーライトデータプラン21」と、完全定額制の「データプラン21」を新たに展開。既存の「スーパーライトデータプラン」「データプラン」より最大で1000円高くなるが、「規格上の下り最大通信速度を約3倍としながらも、ご利用いただきやすい料金設定」としている。

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イー・モバイル、受信最大21Mbpsのデータ通信を8月より提供開始 ~ 現行の約3倍の「HSPA+」導入

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イー・モバイルは8日、受信最大通信速度を21Mbpsまで高速化したデータ通信サービスを発表した。

 「EMモバイルブロードバンド」に、3.5世代携帯電話サービスとして最速となるHSPA+規格を国内で初めて導入し、2009年8月上旬より提供開始する。HSPA+は「High Speed Packet Access Plus」の略で、HSPAをさらに拡張した3GPPによる通信規格。「HSPA Evolution」とも呼ばれ、規格上は下り最大21.6Mbps、上り最大11.5Mbpsの通信速度を実現できる。

 提供エリア、対応端末については別途発表予定。料金プランとして、二段階定額制の「スーパーライトデータプラン21」と、完全定額制の「データプラン 21」が新設される。「スーパーライトデータプラン21(ベーシック年とく割2加入)」では、月額基本使用料を580円から(上限5,980円)利用できる。「データプラン21(ベーシック年とく割2加入)」では、月額料金を5,580円とし、通信料を気にせず定額で利用できるとのこと。

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ウィルコムが「WILLCOM CORE 3G」の個人向け申し込みを6月26日より開始。実はイー・モバイルキラー?ドコモのFOMA網を使いエリア100%からスタート

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ウィルコムは、「WILLCOM CORE 3G」の個人向けデータ通信サービスの申し込みを 6月26日より開始する。「WILLCOM CORE」はウィルコム社の次世代インフラ基盤の名称だったが、本プランは、NTTドコモの FOMA網を利用した MVMOプラン。結果として、7.2Mbpsの高速・定額通信をいきなり全国人口カバー率 100% で提供開始することになる。

価格は、 1回線の場合で、5,985円/月+PRIN接続料 945円/月。2年単位の契約が必要となっている。イー・モバイルの2年縛りのプランに比べて、実質 2,000円ほど高価になるが、人口カバー率が最も高い NTTドコモの FOMA網ローミングとなっていることと、月額の最低利用料金が 0円 (PRIN利用料がかかった場合で、945円) となっていることから、1年間に何度か地方出張がある、というような利用者でも使い勝手がいいプランになっている。

ウィルコムは、W- ZERO3などのスマートフォン、定額通話プラン、高速データプランなどで、2005-2006年は好調だったが、その後イー・モバイルと入れ替わるように純減が続いた。しかし、本サービスは、FOMA網のOEMプランということもあり、サービス競争力としてはなかなか強力だ。これを機会に、どの程度、巻き返せるか楽しみだ。

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