本サイトで紹介している光ファイバー(フレッツ光とひかりone)は、@nifty、BIGLOBE、So-netなどが回線事業者(NTT東日本、NTT西日本、KDDI)から光ファイバー回線を仕入れて、プロバイダーと抱き合わせで販売している商品です。
CMや街中で良く耳にする「Bフレッツ」、今回はBフレッツってなに?という方のためにBフレッツについて説明をします。
そもそもひと昔前は、プロバイダーが光ファイバー回線を仕入れて販売するという抱き合わせモデルはありませんでした。当時からプロバイダーはBフレッツを提供していましたが、当時プロバイダーが行っていたのは、光ファイバー(Bフレッツ)の取次です。取次とは、NTTに代わって商品を消費者に紹介し、NTTから紹介手数料を貰うというものです。
消費者はBフレッツをNTTと契約してもプロバイダーとの契約もないとインターネットに接続することはできません(これは今も同じです)ので、NTTもプロバイダーBフレッツを売るということに関し利害が一致していたのです。
しかしながら、プロバイダーにプロバイダー料金を月々2,000円~3,000円くらい払い、NTTには5,000~6,000円くらい(もっとかな?)のBフレッツ料金を払っていたので、Bフレッツを使うのは、とても高い料金が必要なサービスでした。
あるとき(2004年か2005年くらいだと思いますが・・・)プロバイダーがBフレッツ回線を仕入れて、プロバイダーサービス(接続)と抱き合わせで販売するモデルが登場しました。そのモデルでのサービス料金は、それまでのものから大幅に下がり、合計でも6,000円~7,000円くらいと値ごろ感がでました。プロバイダーは原価で仕入れることができたので、安くなったのですかね?
そしてここから光ファイバーはシェアを伸ばしていき、ついにこの6月にはADSLの契約数を抜いたのです。名実ともに現在のNO.1ブロードバンドサービスですね。
つまり、BフレッツはNTTが提供している光ファイバー回線で、プロバイダーに卸して販売しているモデル(フレッツ光)と、直接消費者にBフレッツを売っているモデル(消費者は別途プロバイダー契約が必要)があるのです。
売り方の違いでサービス名も違い、消費者を混乱させがちですが、ここまでくればどっちが得だかわかりますよね!
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