イーモバイル、受信最大21Mbps対応データ通信端末

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イー・モバイルは、USBスティックタイプのデータ通信端末「D31HW」(Huawei Technologies製)を8月上旬より発売する。

東名阪および全国の主要政令指定都市で提供が開始される受信最大通信速度を21Mbpsまで高速化した「HSPA+」規格採用のデータ通信サービスに対応。動画やグラフィック、プレゼンテーションデータなどの大きなデータサイズのファイル受信も快適に利用することができる。

また、端末本体はスライド式コネクターを採用し、キャップレスを実現。最大16GBのmicroSDHCカードに対応したカードスロットも備えており、メモリーカードリーダーとしても利用可能だ。

対応OSは、Windows XP(SP2以降)/Vistaの各シリーズおよびMac OS X 10.4.~10.5。 WindowsOSでは、面倒なインストール作業なしですぐに使える「ゼロインストール」をサポートする。

ベーシック料金プランの価格は41,980円(税込)。

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イー・モバイルのHSPA+、「今までは“なんちゃって”、今回は違う」──WWANモジュール内蔵PCの登場も

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イー・モバイルは、国内初のHSPA+データ通信サービスを2009年8月に開始。USBスティック型端末ともに、同社のワイヤレスWANモジュールを内蔵するノートPCも2009年夏に登場する。

イー・モバイルは6月18日、HSPA+を採用した下り最大21Mbps通信対応端末「D31HW」を2009年8月上旬に発売すると発表、同時に先日発表したHSPA+サービスも開始する。

 D31HWは、Huawei(ファーウェイ)製造のUSBスティック型データ通信端末。USB端子を収納できるスライド機構と microSD(SDHC対応)スロットを搭載し、HSPA+対応エリア内で下り最大21.6Mbps、上り最大5.8Mbpsで通信できる。対応OSは Windows Vista(64ビット版含む)/XP SP2以降とMac OS X 10.4~10.5。1.7GHz帯と2.1GHz帯に対応し、現地キャリアのSIMととも海外の対応エリアでも利用できる。価格はベーシック契約で4万 1980円、新にねん契約で1万7980円となる。

 イー・モバイルはHSPA+サービス用料金プラン「スーパーライトデータプラン21と「年とく割2」加入時の月額最低額を580円とし、HSPA+対応エリアの人口カバー率を年内に6割以上に増強する展開。2009年7月に開始する「UQ WiMAX」や10月開始予定の「WILLCOM CORE XGP」といった2.5GHz帯の次世代通信サービスも迎え撃つ考えだ。同時に、2009年夏にHSPA+モジュールを内蔵するPCが登場することも明らかにした。東名阪地区の地下鉄や地下街のエリア拡充も2009年度内100%の導入を掲げ、HSPA+対応基地局の設置を積極的に進める。

「確かに(他社も含めて数Mbps程度となる)今までのサービスは、“なんちゃってブロードバンド”だったかもしれない。ただ、HPSA+は実測値で下り20Mbps以上出せるようになった。パフォーマンスはこれら(次世代通信サービスの)2社に十分対抗できると思う。このほか、今回の“2009年末までにHSPA+の人口カバー率6割”は控えめに出した数値で、これも含めて対応エリアでは確実にこの2社に勝てる。料金は、ユーザーの利用方法によりフラットな定額プランの方がいいと思う人もいるだろうが、使わないときは安価というメリットがある。エリアとの総合判断で、十分競争力は保てると思う」(イー・モバイルの阿部基成執行役員副社長)

 また3.9G(LTE)の周波数帯割り当て認定(1.7GHz帯)を受け、HSPA+は2010年9月以降の導入を予定する「DC-HSDPAやLTEへのステップにすぎない」こともアピール。2010年9月に下り40Mbps以上のDC-HSDPAサービス、2012年にLTEの商用サービスを実施する計画だ。

 「HSPA+は、DC-HSDPAやLETへのステップに過ぎない。イー・モバイルは、グローバルでスタンダードになる技術を早く見極め、今後もこのような技術を最短で日本に導入する戦略をとっていく。また、現在、スループットが落ちている地域も確かにある。ここについてはとにかく増局に努める。 LTEの免許認定のおかげで、今のW-CDMAのネットワークをベースに強化できることもふまえ、ネットワークの厚みを現在の2倍以上にしたいと思っている」(阿部副社長)

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イー・モバイル、HSPA+対応のデータ端末「D31HW」を発表

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イー・モバイルは、下り最大21Mbpsの高速通信が可能な「HSPA+」規格対応のデータスティック端末「D31HW」を発表した。8月上旬に発売する。

イー・モバイルは6月18日、下り最大21Mbpsの高速通信が可能なHSPA+規格に対応するデータスティック端末「D31HW」(Huawei製)を発表した。8月上旬に発売する。

* →HSPA+は、ウィルコムやUQにも負けない速度――イー・モバイルの阿部氏

 D31HWは、下り最大21Mbps/上り最大5.8Mbpsの高速通信が行えるUSB接続型のデータ端末。USB端子がスライドして本体に収納できるキャップレス構造を採用した。最大16GバイトまでのmicroSDHCカードスロットを搭載し、メモリカードを装着することでUSBメモリとしても利用できる。またゼロインストール(Windows PCのみ)に対応しており、CD-ROMを使ったインストール作業が不要のため、初めて使う場合でも端末をPCに装着するだけで設定作業を始められる。

 イー・モバイルはD31HWの発売と同時に、東名阪および全国の主要政令指定都市でHSPA+サービスを開始。2009年12月末までに、全国人口カバー率60%以上のエリアをHSPA+化することを目指している。なおHSPA+以外のエリアでは、下り最大3.6~7.2Mbps/上り最大 384kbps~2Mbpsになる。

 D31HWの初期費用(端末価格)はベーシックプランが4万1980円、新にねんの場合1万7980円。料金プランは、既存プランから1000円程度高い専用の「データプラン21」が適用される。

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データ通信 UQとイー・モバイル 対応PCや高速化で攻防

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KDDI系のパソコン向け無線データ通信サービス会社のUQコミュニケーションズと、イー・モバイルの争いが激化している。UQは8日、7月1日の次世代高速無線通信「ワイマックス」サービス開始に先立ち、国内十数社のパソコン(PC)メーカーと提携し、ワイマックスに対応した通信機器内蔵のPCを発売すると発表した。イー・モバイルも同日、自社サービスをワイマックス並みに高速化し、高速無線サービスに対抗すると発表した。

 高速データ通信サービスは今秋にはウィルコムも開始するなど、競争の一層の激化が予想されている。各社は割安感の高いサービスや安価なPCと組み合わせた販売手法で、顧客の囲い込みを進める構えだ。

 UQが提供するワイマックスは、ADSL並みの最大毎秒40メガ(メガは100万)ビットで通信が可能な無線データ通信技術。UQは、ワイマックス対応パソコンが、NECや富士通、パナソニックなど国内外の15社から発売される。利用者は専用端末を買い足さずに、通信会社との契約だけでサービスが利用できる。通信料金は月額4480円。

 対するイー・モバイルは8日、現行の第3世代携帯電話を拡張した「HSPA+(プラス)」と呼ばれる通信方式を国内で初めて導入し、通信速度で国内最速の毎秒21メガビットのサービスを8月上旬から開始すると発表した。既存サービスの約3倍の速度で、例えば既存サービスで6秒かかった楽曲一曲のダウンロードが2秒で済むという。料金は1年間の契約を前提に月額5580円。

 イー・モバイルは、通信サービスと激安小型PCとのセット販売を背景に契約者数を伸ばし、契約者純増数では4、5月とNTTドコモなど既存通信事業者を抑え業界2位に躍り出た。激安PCの購入は、長期の通信サービス契約が必要で、顧客の囲い込み効果が高い。

 一方、UQは「PCとのセット販売は行わない」(田中孝司社長)考え。だが、専用端末は1台約1万円程度と比較的高額なため、購入者が継続して利用することが見込まれ、普及するとみている。

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イー・モバイル、受信最大21Mbpsのデータ通信を8月より提供開始 ~ 現行の約3倍の「HSPA+」導入

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イー・モバイルは8日、受信最大通信速度を21Mbpsまで高速化したデータ通信サービスを発表した。

 「EMモバイルブロードバンド」に、3.5世代携帯電話サービスとして最速となるHSPA+規格を国内で初めて導入し、2009年8月上旬より提供開始する。HSPA+は「High Speed Packet Access Plus」の略で、HSPAをさらに拡張した3GPPによる通信規格。「HSPA Evolution」とも呼ばれ、規格上は下り最大21.6Mbps、上り最大11.5Mbpsの通信速度を実現できる。

 提供エリア、対応端末については別途発表予定。料金プランとして、二段階定額制の「スーパーライトデータプラン21」と、完全定額制の「データプラン 21」が新設される。「スーパーライトデータプラン21(ベーシック年とく割2加入)」では、月額基本使用料を580円から(上限5,980円)利用できる。「データプラン21(ベーシック年とく割2加入)」では、月額料金を5,580円とし、通信料を気にせず定額で利用できるとのこと。

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